ピシッ!
俺は、また、頬を叩いた
「まだわからねえのか、ソープなんか使うんじゃねえよ
お前の唾液を使って口と舌で、全身を舐めてキレイにするんだよ」
「申し訳ありませんご主人様、私の舌でお身体をお清めいたします」
「だがそれだけじゃ面白くない
ちょっと、股を開け」
「はい」
彼女は、おずおずと股を開く
「おい、もう濡れているじゃないか」
ローターとバイブを入れようと思ったのだが
とろっとした愛液が、糸を引いて滴り落ちている
クリも大きく勃起している
ローターを当てがって、指を入れると収縮してさらに中へ吸い込まれていく
「お前、かなりの変態だな
クリもかなりおおきく肥大しているぞ
それに、包皮も切除しているのか?」
昨夜はセックスに夢中で気が付かなかったが小指ぐらいある
「はい。摘ままれたり、引っ張られたり、吸引器で吸われたり
大きくなりました」
麻縄を股縄にして、バイブを固定する。
愛液が涎のように隙間から垂れている
さらに麻縄で、俺は彼女を後ろ手に縛り、胸を強調するように縛る
おっぱいがぱんぱんに膨らみ、乳首もビンビンに立っている
「なんだ、もう乳首が勃起しているぞ」
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