滝本君は麻里子おばさんにブラとパンツを外すように命令すると、麻里子おばさんは、しぶしぶ、女子トイレに入ってブラとパンツを外した。
そして、不良の1人がビデオカメラを回して僕たちは電車に乗り込む。
3人の不良が僕たちを取り囲むように壁役で立って僕が麻里子おばさんの体を触る役になった。
「へへ、思いっきりいやらしい演技をしてくれよおばさん。なんなら、ほんとに感じちゃてもいいぜ。」
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