クラスの女子を
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「へぇ、そんなこと言っていいのか?俺の体操服の匂い嗅いでオナニーするような変態のお前が!」 「え!?なんでそれを!?」 言ってしまってからあわてて口を塞ぐ門佐だが、既に手遅れだ。 何より、証拠は俺の手の中にある。 『あぁ……気持ち良い……』 俺が掴んだのはこのネタだ。 昨日、ロッカールームで密かに門佐がオナニーする場面を見つけたのだ。
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