「えっ、それはどういうことですか?」
「美島さん、あなたには立派な巨乳がある。その胸を揉ませてくれ」
俺は美島の胸を揉んだ。
「キャ〜!!何をするの!訴えますよ」
「美島さん、その恥ずかしそうなその表情、処女ですね。」
美島は本当のことを言われてギクリとした。
「三島さん、俺の言うことをきいたら採用してもいいんだけどな」
「何をすればいいの?」
「俺と一緒に風呂に入ってくれ」
それから1ヶ月間、毎日俺は風呂で美島の胸を揉んで乳首を吸って、処女マ○コを舐めた。
1ヶ月後、美島のヤマトテレビのアナウンサー正式採用が決定した。
そして
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