絆。
そう、ミニスカ隊婦警たちにはとてもとても強い絆がある。
指揮官である冴子は、部下婦警たちの生理周期を全員分しっかりと把握している。
的確な指示を出すには当然必要なことだし、部下婦警たちも冴子を信じているので喜んで教えているのだ。
冴子はいつも、危険日にあたる部下婦警を選んでは、より変態度の高い痴漢の捜査に向かわせていた。
なぜそうするのかは考えないようにしていた。
ただ冴子の婦警オマ○コがそう命じているのだ。そういう指示を出すと、ミニスカの奥で婦警オマ○コがたまらなくムズムズする。
頭がうまく働かなくなって、冴子はオマ○コの強いムズムズに逆らえなくなる。
オマ○コがより激しく疼く方針を選び、太ももを擦り合わせながら痴漢捜査の指揮をとっていた。
ミニスカ隊婦警は婦警オマ○コこそが正義なのだからそれで正しいのである。ましてやあの加賀美冴子のエリート婦警オマ○コが間違えるはずがない。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |