「ふふっ、じゃあ、金子くんは、横になってねぇ」
「あぁ…」
ベッドに横になり、上から見る夏菜子の乳房は正面から見るよりインパクトがあった。
ゆさゆさと揺れる塊。
今すぐにでも手を伸ばしたい欲望に駆られる。
「挿れちゃうね」
「うん…」
にっこり微笑む夏菜子。秋広は緊張の面持ちで見つめる。
「緊張しなくていいよ。金子くんだって童貞ってわけじゃないでしょ」
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