PiPi's World 投稿小説

中出しプール 絶倫巨根監視員-投稿-

そして、その横では亜美もまた快楽地獄を味わっていた。
「ひっ、あっ、ああぁっ!だめっ、もう無理ぃいいっ!」
触手の激しい責めに何度もイカされてしまい、もはや亜美の体力は限界に達していた。
それでもなお、触手は容赦無く責め立ててくる。
「ひっぎぃいいっ!ひぐぅうう!」
激しい絶頂を迎えた亜美だったが、休む暇もなく次の絶頂へと押し上げられていった。
もう無理……限界……と思った瞬間、触手は突然動きを止めた。
やっと終わったと安堵したのも束の間、触手が亜美を持ち上げると気絶した姦助の肉棒へと近づけていく。
「えっ…!?ちょ、ちょっと待って…」
嫌な予感がして慌てて抵抗しようとした亜美だったが、時すでに遅く、触手は姦助の肉棒を亜美の中に突き入れた。
「ひぎゃぁああ!」
あまりの質量に悲鳴を上げる亜美だったが、触手は容赦なく姦助を使ったピストン運動を始めた。
「やめっ、動かさないでぇええっ!壊れちゃうぅうう!」
パンパンという肉同士がぶつかり合う音と、グチュリグチョリと卑猥な水音が響き渡る。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >