悠は頷くと彼は屈みこみ勃起させた皮被りの肉棒を口に咥える、幼さを象徴させる為だ。フェ〇チオを男にされるとは嫌悪感があるが竿師はこんな相手をしなければならない。悠の心情とは逆にマダムの夫は悠を射精させた。
「美味いなぁ……」
マダムは悠の尻穴に舌を挿し込み舐めていたが直ぐにキスをして二人で悠の精液を共有していた。そしてベットの上に置かれた衣装を見て悠は着替える。今日は週末……竿師として稼ぎ時だ。
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