ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.96
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冴子「聡美ぃぃ!ああぁんっ!あんっああんっ!絶対にぃ、絶対にイクのはだめよォォ!」 聡美はもう今にも気をやってしまいそうなオマ○コ状態のくせに、プライドを守るために必死で余裕ぶろうとして顔が卑猥に歪んでいた。 その顔で答える。 聡美「は、はぁ?わ、わたひがぁ、ひぐぅぅ!!わたひの婦警オマ○コが、こんなのでぇぇ、、んアァッ!ダメダメッ!ああダメぇぇ!やだ、ミニスカポリスのオマ○コが、イ、イクわけ、、イクわけぇぇぇ、、」 ぼ、僕たちの聡美婦警がイクわけない! ミニスカ隊婦警に戻ってきた聡美婦警! その聖なる穴は僕たち善良な市民のためだけの婦警オマ○コだ!ミニスカポリスのオマ○コが負けるはずが 聡美「んあ"あ"ぁああああぁああぁ!!ダメダメダメぇぇぇぇ!!パンティゴシゴシしないでぇぇえええ!!イッちゃううう!パンティゴシゴシでミニスカ隊婦警のパンティイっぢゃぅぅうううううう!!」 聡美は痴漢の手を両手で必死に掴みながら、ガクガクと昇天してしまった。
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