ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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玲子がただの牝豚婦警だったりしたら、和希の今までの婦警キャリアも玲子への憧れも無になってしまう。 和希の心はそんなことには耐えられない。 和希は、目の前のありのままの玲子を見ずに無我夢中で玲子への憧れを自分に刻み付けるだけしかできなかった。 僕たちのミニスカポリスは互いに強い愛情と信頼で結ばれているのだ! 玲子を撮影している男たちが色めき立つ。 男「ひひひぃ!ミニスカポリスがパンティ濡らしてるぞぉぉ!」 男「あんたらさ、本物のミニスカポリスだったらこれでマ○コ濡らすとかマジでヤバイんじゃないの!?」 玲子「嘘っ!嘘よぉぉっ!ミニスカポリスの私がこんなことで婦警オマ○コ濡らすはずないっっ!」 そうだ!ミニスカ隊婦警のオマ○コは普通の女たちなんかと全然違う!チ○ポを挿れて気持ち良くなるような性器ではない! それは正義の穴!神聖な穴!性犯罪者と戦うための婦警オマ○コ穴なのだ!!
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