ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.69
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それでも憧れの上司である玲子の前で、言いつけを守ろうと必死に頑張る和希。 和希(くうっ、、玲子さんの前で、情けない醜態なんか晒せないわ!玲子さんの助けがなくたって、、) そう思いながら和希がふと玲子の方を見ると、信じられない玲子の姿があった。 冷徹な指示を出していた玲子は、両手を掴まれて背後に回されており、そこで無防備になった正面から堂々と神聖なパンティを連写されていたのだ。 和希「え?、れ、玲子さん?」 玲子「はああぁああっ!ああっ、見ないで和希!こっちを見ないでぇぇぇ!」 玲子の顔は異様に紅潮しており、目も蕩けて潤んでいた。 ミニスカポリスとして大切なパンティを連写接写されながら、我らが玲子は撮られることへのオマ○コ興奮を感じていたのだ。
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