ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.68
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動き出したミニスカポリスたちだが、師弟でもあり信頼しあっている和希と玲子がカメラ小僧たちに囲まれた。 玲子が小声で和希に耳打ちする。 玲子「分かってるわね和希、ここでは絶対にコスプレイヤーとして振る舞うのよ」 和希「分かってます玲子さん」 玲子「パンティは婦警として守りなさい」 和希「は、はいっ」 オタ「うおおぉ!ミニスカポリスだぁぁ!こっち向いてこっち向いてー!」 オタ「ハァハァ!脚なげえぇ〜!いっぱい撮ってあげるねぇ」 カシャカシャ!カシャカシャ! あちこちからカメラのレンズが二人を狙い、絶え間なくシャッター音が鳴り続けた。 和希「あっ、、ちょ、こいつら、ローアングルばっかり、、だ、駄目!パンティ撮られちゃうぅっ、玲子さんどうしたら、」 和希は太ももをくっつけたり、手を前に後ろに回してパンティを隠したり、婦警として情けない格好をするしかなかった。
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