ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.63
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冴子が背後から薫にくっついてきて耳元でささやく。 冴子「そうよぉ薫。貴女たちミニスカポリスは選ばれた婦警オマ○コを持ってる。発情も性快楽も感じない正義のオマ○コを持ってる」 薫「っあぁぁ、冴子さんっ、はいぃ」 冴子「貴女の婦警オマ○コは痴漢のいやらしい舌でベロンベロン舐められたって、ぜぇ〜ったいに負けないでしょ?」 薫「あっ・・ハァハァ、も、もちろんですぅ」 明らかに今日の取調室でのことを冴子は言っているのだ。 薫は下半身をモジモジさせて蕩けた顔になっている。 冴子「ミニスカ隊婦警にはね、エッチな性欲なんか存在しないオマ○コ、薫の理性的なオマ○コが必要なのよ」 冴子が薫のミニスカに手を入れて、パンティ越しのオマ○コをさわさわと撫でてきた。 薫「んああぁあああっ!さ、冴子さん!ああっ、だめ、私ちょっと、トイレ、トイレに行ってきますぅぅ!」 薫は頬を赤らめてミニスカを押さえながらトイレに駆けていった。 もちろん薫婦警は決してオナニーなんかしに行ったんじゃない。ミニスカ隊婦警は卑猥なオナニーなんかしない!
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