ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.62
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薫による操への取り調べ指導がとりあえず終わった。 興奮のあまりに精液を漏らしながらも、チ○ポ痙攣を伴う射精をしていない痴漢は、金玉グツグツ状態でチ○ポギン勃ちのまま拘置室に戻っていく。 〜閑話〜 今夜はクリスマスイブである。 毎日変態の性犯罪者と戦い続けるミニスカ隊婦警たちも、今夜だけはミニスカ隊本部に集まり、みんなで親睦を深めるパーティーをする。 冴子「みんなメリークリスマス♪今夜はほんのすこしだけど楽しみましょう♪」 和希「素敵!ミニスカ隊のみんなでこんなことができるなんて」 玲子「あまりハメは外しちゃだめよ、婦警はいつでも出動できないとね」 「かんぱーい!!」 みんな、ワインに酔いながら語り合う。 美由紀「今日はカップルだらけだから外に出たくないわよね」 摩耶「ラブホテルが満室になるらしいわよ」 薫「破廉恥だわ!男の性欲勃起チ○ポをオマ○コに挿入させて気持ち良くなるだなんてケダモノね」 和希「一般の女性たちは私たちミニスカポリスみたいな神聖な婦警オマ○コじゃないですからね」
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