ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.61
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┗あき
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そう!多くの極悪な変態性犯罪者たちと戦って勝ってきた薫の婦警オマ○コは、新人婦警が簡単に並べるようなオマ○コではないのである。 僕たちのような、ミニスカ隊婦警をひたすら信じて憧れている善良な市民のために、薫婦警をはじめとしてエリートミニスカポリスはみんなその婦警オマ○コを神聖かつ清純に保っているのだ。 冴子も、操の成長した姿に激しく婦警クリを勃起させて悦んでいた。 ぐちょ濡れパンティに豆のように浮き上がったソレを、指で摘まんでコスコスする冴子。椅子の背もたれがガクガクしなるほど仰け反って、破廉恥ながに股開きで気をやっていた。 冴子「くあ"あ"ぁあッ!んあ"あ"!!あぁあんッ!!そうよ操ォォ!もっともっと取り調べしなさい!うあああっ!もっと貴女がオマ○コ取り調べしてるとこ見せてえええぇぇえ!!んひいいいいいいいいいいいいいいい!!」
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