ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.45
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やはり冴子や聡美が見込んだ通り、操は優秀なミニスカ隊婦警である。 男「ハァハァ、ハァハァ、ミニスカポリスのドスケベ巨乳たまらねぇぇ!ほら婦警さん、もっと脚を開いて!パンティを見せつけるみたいに脚を開くんだよぉ」 薫「くぅぅぅ、こんな、、婦警にこんな真似させて、許されないわよォ」 薫は言われるがままに美脚を大きく開いていく。 パンティオマ○コを晒すような状態でオッパイを揉み揉みされる状態は、薫に倒錯的な興奮と快楽をもたらしてしまう。 薫「んあぁあああっ!いやぁぁ、こんな体勢で痴漢にオッパイを揉まれるなんてぇ、、んはあっああぁあああ〜!」 薫「答えなさいよォ、、ふあぁああッ!ああんっっ、、貴方は、リングス痴漢なんでしょぉぉ?」 取り調べを続ける薫だが、もう腰をくねらせながら発情マ○コに理性がなくなりそうになっていた。 操(はあぁああああ!薫さんすごいぃぃ、痴漢行為されてもオマ○コ我慢して痴漢と戦ってる!憧れちゃうぅぅ!私も、私も薫さんみたいな取り調べが出来るようになりたいですぅぅぅ!)
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