ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.427
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冴子の脳はこんな現実を受け入れられない。それでも浅ましいガニ股パンティマンズリだけはやめない冴子。 ガニ股になった脚がガクガク激しく揺れる。 涎をだらだらと垂らして視界はぐらぐらと歪み、眩暈を感じながら冴子はついに果ててしまった。 冴子「んお″お″ぉおお″お″ぉおッ!!」 ビクンビクンビクンビクンッ!! ビクビクビクッ!! ○りゅッ!○りゅりゅううぅうう!! 冴子は少しでもアレを隠そうとしたのか、トイレの外壁に向かって冴子は冴子の愛を噴出していた。 婦警が公共物をよごしてしまうなんて、もはや犯罪だった。 冴子はそのまま半ば失神してしまう。
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