ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.425
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本文
不審そうな婦警たちから逃げるように冴子は部屋を足早に出ていった。 そのままトイレに向かいかけた冴子だが、何を思ったのかそのまま建物を出た。 ミニスカ隊本部の近くには公園がある。 冴子はそこに向かったのだ。 あのまま建物内のトイレに行くのなら、それは普段と変わらないわ。冴子はそう思った。 しかしもう限界だ。 冴子は公園のトイレに向かってヨタヨタと歩き、、なぜかトイレに入らずトイレの裏手の人がいない茂みのあたりに来た。 そして、周りをチラチラ確認しながら、両手を重ねてパンティオマ○コにあてがうと、そのままスリスリスリスリ擦り始めたのである! 冴子「んあはあぁああぁぁああ!!だ、だめっ!今はオマ○コ痴漢しちゃだめぇぇっ!!漏れるっ!漏れちゃうからぁぁ!!」 僕たちは勃起チ○ポを情けなくコスコスしながら、頭では冴子さんの擁護に忙しい。 冴子さんは浣腸を使ってくる痴漢の対策で訓練しているんだから、これは当然、痴漢捜査の特訓に決まっている!
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