ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.423
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
しかし冴子は、自分では決して認めないが、これ以降アレにまで性的興奮を感じるようになってしまっていた。 冴子は今の時点でも婦警のなかで一番優秀な婦警なのだが、しかしさらなる高みを目指して研鑽を怠らないのである。 そんな冴子は、お腹にたまったミニスカポリスの至高の愛を浣腸で刺激して、それを我慢する訓練を始めた。 強い排泄欲求を堪えながらミニスカ隊婦警の課長として仕事をする冴子。 冴子(ああぁ!ああぁ!だめぇ、、少しでも気を抜いたら、私を慕うみんなの前で、、私、私ぃぃ、、!!) 苦しさで顔が歪む冴子。 しかし、それと同時に冴子は、婦警オマ○コがジクジクと疼いて濡れていくことに気付かない振りをしていた。 アレのお漏らしで性的興奮するなんて変態のなかの変態だ。 ましてや婦警にそんなことはあっていいはずがない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説