ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.421
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本文
冴子は机に突っ伏し、痴漢男たちの前でダップンまで晒してしまったことをとても現実だと認識できずに、夢うつつ状態になっていた。 しかし我らが冴子婦警の性欲脳は、この異常な羞恥と背徳を性快楽にかたく結びつけてしまい、しっかりと記憶してしまっていたのである。 我慢もむなしく精液を出しつくしてしまった痴漢男たちは、やがて取り調べを終えて留置場に戻っていった。 冴子はフラフラして朦朧とする頭で、それでもどうにか取調室の中を片付けて綺麗にして出ていった。 大切な部下を助けるために痴漢から情報を聞き出すという目的など完全に忘れ去っている冴子である。 しかし 加賀美冴子ポリスの正義、神聖、優秀、高潔、そして美しさと部下への深い愛情。 それらはさらに強く輝きこそすれ、何ひとつも汚れてはいないのである。 なぜなら!加賀美冴子の美しき婦警オマ○コは少しも濡れてないし、つまりは快楽にも負けていないのだから!
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