ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.419
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┗あき
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冴子のとんでもない恥態。 そして冴子婦警のアレの強い匂いにやられて、痴漢二人だけでなく僕たちミニスカ婦警オタクまでもが、空っぽになるくらいザー汁を噴き出させていた。 愛のカタマリを全て噴出し終わってヒクヒクしている冴子のケツ穴を、痴漢男はさらに舐め舐めしていた。 男「ひひひひぃ!ふ、婦警のくせに痴漢の前で変態うんこ漏らしやがってぇぇ!!この、我慢のきかないケツ穴め!!ベロンベロンベロンッ!ベロベロベロベロベロベロォォォ!」 冴子「んあ″あァあァァあぁァァあぁあ」 冴子は泣き顔アクメのままビクビクするだけだった。 男「おらぁおらぁぁ!レロレロレロレロォォォ!こんなに恥ずかしい婦警うんこ出しちまってよぉぉ!ミニスカポリスの冴子婦警は、もう俺と結婚するしかないなぁ!ぐひひひひ!誓いのケツ穴舐めだぜぇぇ!ベロベロベロベロベロベロォォォ!」 冴子「あ″あ″ァァァァ!結婚いやああぁぁ!痴漢なんか、痴漢なんかとぉぉ!結婚しないぃぃぃ!!」
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