ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.418
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
冴子婦警の気高さと神聖さを、射精寸前の状態でまだ信じると言っている僕たち。 その僕たちの目の前で、泣き顔の加賀美冴子はついに全てを諦めたメスブタ面になってしまった。 冴子「んあ″へええええぇぇええ!イッ、イグぅぅぅ!うんちもイグッイグぅぅううううう!!た″″ァァめえ″え″ぇぇぇぇぇ〜!!」 痴漢が吸っていた冴子の勃起クリトリスが激しく痙攣した。 さらに尻穴を執拗なくらいに舐め狂っていた痴漢の舌を、中から出てきた冴子婦警の熱いアレが押し返してきた。 男「お″お″ぉおおおおおお!うんこが!ミニスカポリスのうんこがぁぁ!ほお″お″ぉおおおおおお!!」 痴漢は強く香って出てくるソレをさらに舌で押し戻す勢いでベロンベロン舐め愛しながら、興奮しすぎで全身を震わせてビュルビュル射精していた。 しかしもちろんアレの勢いを止めることなどできず、かなりの量がある冴子の愛を全て噴出させてしまう。 ○りゅりゅっ!! ○りゅりゅりゅううううう!!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説