ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.413
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┗あき
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冴子はハイヒールから踵を浮き上がらせながらオマ○コ我慢を繰り返す。 トップエリート婦警のプライドにかけてオマ○コイキを我慢する冴子。 ブルブル揺れるミニスカヒップは、オマ○コ痙攣しないように冴子さんが必死なことを伝えてくれている。 頬を机にくっつけたまま目は情けなく上目遣いになり、口からは舌先が出てきてしまっている冴子。 冴子「ああぁぁあぁぁイヤぁぁぁ!婦警オマ○コも婦警クリもぉぉ、こんなことで痙攣なんかしないぃぃぃぃぃぃ!んあああぁぁあ!!駄目ぇぇ!恥ずかしい痙攣なんかしないぃぃぃぃぃぃ!!」 確かにミニスカポリスじゃない他の婦警のほうが痴漢をしっかり逮捕している。 そのせいで破廉恥なだけのミニスカ隊婦警は廃止しろという論がかなり出回っている。 でも違う! オマ○コイキを必死に我慢してオマ○コ快楽を必死に否定して、ひたすらオマ○コ我慢している冴子婦警のほうがずっとずっと尊くて正義で素晴らしい婦警なのだ!!
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