ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.407
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┗あき
本文
立ったまま机に上体を突っ伏して、尻を後ろに突き出した格好になる冴子。 馬鹿みたいな超タイトミニを穿いているせいで、アラフォーミニスカポリスのパンティが丸見えになってしまう! しかもそのパンティは、異常に粘性の強い冴子の特濃オマ○コ汁で汚れており、表面に卵白を何重にも塗りたくったような状態になっていた。 そんなのを見てしまった男たちはたまらない。 露出した勃起チ○ポからお漏らし精液をトロトロ床に垂らして冴子のパンティをケダモノの目で睨みつける。 男「ハァハァ!ぐひいぃいいいいい!!」 もはや男たちの頭の中は一色だった。 机に突っ伏して涎を垂らしながら変態面でアヘっている冴子のマ○コ汁をジュルジュルすすり飲むことだけだ。 聖なる正義オマ○コを有する史上最高のミニスカポリス、加賀美冴子を前にして痴漢男たちは理性を失っていた。
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