ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.406
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ペンネーム
┗あき
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何がなんでも最後まで憧れの冴子婦警を応援しながら、僕たちは股間のテントを押さえて前屈みになっていた。そしてイカ臭いどろどろ精液をズボンの中でぶちまけていた。 婦警人生をかけてオマ○コアクメだけは我慢している冴子婦警だが、もう駄目だった。 オッパイとお尻を痴漢にまさぐられながら、自分でしているみっともない足ピンオマ○コ我慢でオマ○コとクリトリスをきつい快楽責めにしているのだから。 冴子「イヤっ!イヤよっ!お願いぃぃ!もう駄目なの!あ″あ″ァァ!!駄目ええぇぇええええええええええええええッ!!」 ついに冴子は背中を仰け反らせながらオマ○コ痙攣してしまったのだ。 それどころか禁忌の背徳感に溺れてアヘ面失神して机にガクガクと突っ伏してしまう。
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