ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.405
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
イッてしまいそう!でもイキたくない! そのくせ足ピンオマ○コ我慢を自分でやめることもできない。いや、足ピンオマ○コ我慢はミニスカポリスが痴漢と戦うための技で。 気持ち良いことなんかミニスカポリスとして絶対に認められない。それなら気持ち良くないのだからイクはずがないのに、僕たちの婦警さん加賀美冴子はガクガクと膝を震わせて涎まで垂らして、もはや目がチラチラと白目になったりしている。 これが38歳ミニスカポリスの加賀美冴子の姿だった。 僕たちはミニスカポリスを信じる信じると言いながら、もうどうにもならない股間を押さえて前屈みになって、裏切りのイカくさいザー汁を下着にブピュブピュ染み込ませていた。 僕「うああああああぁ!さ、冴子さん!冴子さんのオマ○コ我慢、必死につま先立ちしながらのオマ○コ我慢すごいでしゅうううううううううう!!」 どびゅびゅびゅっっ! びゅくっ!びゅくっ!!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説