ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.402
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
冴子「んほおぉぉぉぉぉ!!いやあ″あ″ッ!冴子のオマ○コがビリビリしゅるぅぅ!!」 冴子はさらに得意のオマ○コ我慢をくりだした。 そのせいで冴子の脳とオマ○コはさらに変態性欲でいっぱいになる。冴子は腰をカクカクしながら完全なメス豚面になってオマ○コ我慢を繰り返す。 しかし、冴子婦警が部下や僕たち市民にいつも説明しているように、オマ○コ我慢はミニスカポリスが痴漢と戦うための技! つまり冴子さんは性快楽を我慢して押さえ込もうと戦っているのだ! 冴子のパンティはもうベチョベチョで、ミニスカの中からオマ○コフェロモンたっぷりの愛液が糸を引いて垂れていた。 さらに冴子はハイヒールから踵を浮かせてつま先立ちみたいになっていた。 これは足ピンだ! 足を力ませてピンと伸ばしきりながらのオマ○コ我慢である。 足ピンオマ○コ我慢!!これこそミニスカポリスの最高の技である!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説