ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.401
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
男たちは射精我慢チ○ポから溢れる我慢汁を冴子のスベスベの太ももにマーキングするように塗りつけながら、痴漢行為に没頭していた。 男「ぐおぉぉっ!おおぉぉ〜!ハアッハアッ、ミニスカポリスの脚ぃぃ!ぐああ出る、出ちまうぅぅ!」 苦しそうなチ○ポがさらに膨らんで射精しようとするが、男は腰を動かすのを止めて、射精を堪えながら冴子のオッパイ乳首を制服越しにコリコリしてやる。 冴子「んあ″あ″あ″あ″ッ!いやあああっ!!ソ、ソコぉぉぉ!!ソコ刺激しないでぇぇぇ!婦警の乳首見つけないでぇぇ!!」 乳首はまずい!乳首の快感はオマ○コに直接響くように直結している。 冴子の神聖な子宮、そしてオマ○コにまで、ビリビリと電気みたいな快感が伝動する。 冴子は得意技であるオマ○コ我慢をくり出して快感を我慢しようとした。 しかし、オマ○コ肉を緊張させたうえ、クリトリスに力を入れて硬くするだけのオマ○コ我慢は、より強く性の快感を感じてしまい冴子の頭を変態性欲でピンク色にするだけだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説