ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.377
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ペンネーム
┗あき
本文
もちろんその正義の婦警オマ○コのレベルは冴子のお墨付きだ。 どんな痴漢にも気持ち良くなったことのない処女婦警オマ○コは僕たちの憧れである。 しかし二人はリングスのアジトにたいした考えもなしに潜り込み、そしてあっさりと捕まっていた。 ツートップといっても潜入スキルなどなく、二人はひたすら自慢の完璧な婦警オマ○コを信じて潜入したのだ。 捕まった時も二人が威嚇につかえるものは下半身の快楽穴だけである。 摩耶「や、やめなさい!はなして!あなたたち!私たちミニスカポリスの婦警オマ○コに勝てると思ってるの?」 美由紀「リングス痴漢はみんな私たちの婦警オマ○コで逮捕してあげるわ!」
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