元グラドルの事務員
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No.37
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夏菜子は元気を取り戻しつつある秋広の股間を凝視しながら舌なめずりし、にっこりと笑った。 「いいの…?」 「金子くんがこんなに期待通りなんて……だから、もっと一緒に気持ちよくなろうよ…」 「水野さん、何でもいい?」 「もちろん」 秋広が選択したのは騎乗位。 夏菜子の豊満すぎる乳房が揺れるさまを観たかったからだ。
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