ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.364
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ペンネーム
┗あき
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しかし、玲子に勝てなかったはずの不埒な痴漢男はそれで終わらなかった。 机から出てきた男は、玲子の上半身を机の上に乗せて立ちバックのような体勢に入った。 僕たちの玲子婦警はといえば、キツいオマ○コ快楽の余韻で体がガクガク状態、オマ○コは発情状態である。 男はチ○ポが限界まで膨張し、我慢汁がだらだら垂れてザーメン袋もパンパンに膨れていた。 ミニスカポリスに憧れて偏執狂的に愛しているリングス痴漢たちは、どんなに金玉がパンパンでもミニスカポリスへの挿入行為をあまりしようとしない。 しかし限界を越えた男は、性欲を抑えれない獣となってしまったようだ。 玲子のパンティをずらし、ミニスカヒップを鷲掴みにしてチ○ポをオマ○コ穴に密着させる。 玲子「ひいいいっ!!いやいやっ!ソレだけは、ソレだけは駄目ぇぇぇぇ!!」 男「うはあああぁ〜!だめだぁぁ!我慢できねえぇぇぇ!」 男は自分をコントロールできなくなっていた。
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