ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.363
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声を出せない玲子にやりたい放題になっている痴漢男。 性欲チ○ポをギチギチに張り詰めさせて我慢汁をドロドロと漏らしながら玲子のオマ○コをパンティの上から激しく舐め舐めする。 男「ハアァァッ!ハアァァッ!レロレロレロレロレロォォォォォォ!ミニスカポリスのオマ○コ、うめえぇぇ!ベロベロベロベロォォォ!!」 ヒールを履いた玲子の踵がビクンと上がり、足を突っ張ったまま太腿が痙攣する。 必死にオマ○コ我慢を重ねた末のオマ○コ敗北は、麻薬じみた性快感をミニスカポリスのオマ○コと脳に刻み込む。 玲子「んぎいいぃぃいいいぃぃいい!!」 歯を食い縛ったまま眼をぐりんと上に向けてしまう情けない敗北アヘ顔をしながら失神アクメする玲子。 放心状態になっている玲子婦警が満ち足りた顔に見えるのは気のせいだろう。 正気に戻ったときには玲子は間違いなく自分の婦警オマ○コの勝利を思い出すはずだ。 いや、そもそも何もなかったのだから玲子婦警の正義のオマ○コに何かがあったはずがないのである。
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