ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.362
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
きつく握りしめた拳を机の上でギシギシしながら、玲子は顔を赤らめてオマ○コ快楽を我慢していた。 和希「れ、玲子さん!?何が」 玲子「ち、近付かないで!!んふぁぁっ!!こ、こっちに来ないでぇ!いいから今は出ていきなさいったら!!これは命令よ!」 和希「・・・わ、分かりました」 和希は部屋を出た。 これ以上探りを入れたら憧れの上司である玲子との関係が壊れてしまいそうな気がしたのだ。 和希(でも深刻な問題だったら、、) そんな和希の心配をよそに、玲子はオマ○コの気持ち良さに夢中になっていた。 もちろん気持ち良さを我慢しているのだ。 玲子は歯を食い縛りながら机に頬をべったりとつけて、指先でギリギリと机を引っ掻いていた。 和希に聞こえてしまうから迂闊に声が出せない。 玲子「んぎッッんぎぃぃッッ!きひぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説