ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.357
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まだ玲子婦警は課長室で痴漢されていることを認めようとしない。 オマ○コ快楽ももちろん認めようとしない。 僕たち「ハァハァ、ハァハァ、玲子さんは痴漢されてなんかないんだから、オマ○コがどうにかなるわけないじゃないか、、」 誰にも何もされていないはずの玲子は、なぜか必死にオマ○コ我慢をしている。 そして仕事の書類を作成しようとしてペンを握る。 しかしペンをギュウッと握ったまま、顔をしかめて何かに堪えている玲子。 課長として仕事をすべきときに何をしているのだろうか。 ペロペロペロペロッ!レロレロレロレロレロォォォォォォ!ヂュルヂュルヂュルヂュルレロレロレロレロレロォォォォォォ! 玲子「んくう″う″うぅうううう!!うああっ!!ハアッハアッ、だめだめぇぇ!やめてぇぇぇ!ああああぁん!婦警オマ○コ変になっちゃうううぅっ!」
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