憧れのブロンド女教師
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「ノー。ヘルプミー!慶太クン、止めて下さい!」 言葉でこそ拒否しているが表情は拒絶どころか興奮してる様にしか見えない。オマケにいくら俺に馬乗りされてるとは言え身をよじろうとすらしないのだ。 俺は目の前の爆乳を両手で鷲掴みにした。 「ひゃあああぁっ?!」 頭が蕩けそうな嬌声が響き渡る。 「ふん、大人しくしろ!たっぷりと可愛がってやるぜ!俺様のチンポで犯しまくって孕ませてやるよ!」 「んああぁっ!嫌ぁっ!やめてぇ!妊娠なんてダメェッ?!」 喜色満面で完全拒否の台詞を吐くヘレン。 「日本ではこんな言葉があるぞ。嫌よ嫌よも好きの内、ってな!」 俺は目の前でムニュムニュ形を変化させる爆乳にむしゃぶりつく。そしてそんな俺の頭部を両腕で抱え込む様にしつつ甘い声で拒否の台詞を吐くヘレン。 「ノー。ノー!アンッ!ノォオオオォッ?!」 俺は散々爆乳を堪能した上でヘレンの唇を奪った。すぐさま舌をねじ込み暴れ回るがそれに対してヘレンの舌も暴れ回る。
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