憧れのブロンド女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.33
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ヘレンが片付けを始め、終わって振り返った時には俺は裸になっていた。 「オー。慶太クン、いきなりどうしたんですか?」 多少驚いた様だが特に拒否反応は無い。寧ろ喜んでいる様にすら見える。 「前回は先生にレイプされましたからね。今回はリベンジという事で僕が……いえ、俺がヘレンを犯してやるよ。今夜は寝かさないからな、一晩中犯しまくってやるぜ」 俺は途中から素で喋る事にした。一々言葉遣いに気を付けるのも面倒だし遠慮無く色々ヤッてやりたいからな。 「きゃ〜誰か〜助けてくださ〜い。ワタシ、ピンチで〜す!」 笑顔で白々しい台詞を吐くヘレン。俺はヘレンの右手首を掴み強引にベッド迄連れて行くと押し倒してその上に跨る。更に彼女のシャツを強引に引き裂いた。 そして露わになるLカップの爆乳。どうやらノーブラだったらしい。 ちなみにこの間ヘレンは抵抗する素振りすら見せずベッド迄やって来て大人しく押し倒され、更に馬乗りされた挙句シャツも破かれたのに一切の抵抗、反撃の素振りを見せなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
憧れのブロンド女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説