憧れのブロンド女教師
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本文
「あのヘレン先生」 「ハーイ慶太クン。どうぞ中へ〜」 インターフォン越しにそう言われて俺は中に入った。 「ようこそ!簡単ですがディナーの用意をしてますので待ってて下さい〜」 「は、はあ」 ヘレンは夕食の用意をしていた。ただ格好が凄かった。黒地のTシャツにデニムのショートパンツだった。シャツは半ば強引にパンツにINしてるが胸の大きさは隠しようも無く胸元からは谷間が見える。パンツも丈が殆ど無く、足と呼ばれる部分は殆ど曝け出されている。肝心な所は見えないが俺のイチモツは既にギンギンになっていた。ヘレンの姿を見ていると初体験の思い出が蘇り、更にこの後の情事を考えると堪らなくなっていた。正直このまま犯してやろうかとも思ったが、焦る事も無い。ヘレンもこの後に俺とヤル事は分かっているのだ。それも泊まり込みでな。だから強引に性欲を抑え込み長い夜へ向けての栄養補給を優先することにした。 ヘレンの手料理は結構美味かった。まあ、最悪不味くても栄養さえ取れれば問題なかったのだが。
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