ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.319
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ペンネーム
┗あき
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冴子「ハァハァ、婦警オマ○コからいいフェロモンが出てるわよォ操、ミニスカフェロモンよ!これをやればやるほど貴女は有能なミニスカポリスになれるわ」 操「あああぁぁん!嬉しいですぅ!冴子さんみたいなミニスカポリスになりたいぃぃぃ!」 冴子は、操の勃起したクリトリスをパンティの上から指先でスリスリしてやる。 操「んひぃぃぃぃん!!さ、冴子さんっ!そこォ!そこ駄目ぇぇぇ!」 冴子「駄目じゃないわ!ハァハァ、ここはすごくいいミニスカフェロモンが出るのよォ、覚えておきなさいね、婦警のクリトリスは気持ち良くなるためのものじゃないの、婦警の能力を高めるためのモノなのよ」 操「んあぁあああああっ!あぁぁん!あっああぁあああ!」 冴子「ハァハァ、何だかクリが硬くなってるけど、まさか気持ち良いのかしら操?クリトリス気持ち良いの?」 操「き、気持ち良くないですうぅぅぅ!!婦警のクリは正義の器官だからァァ、き、気持ちよくなひいぃいぃぃぃ!」 腰をビクビクさせながら必死で快楽を否定する操。
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