ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.318
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┗あき
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冴子「じゃあ、間違ったやり方をするとよくないから、私が少し教えてあげるわ」 操「え?あの、ここでですか?」 冴子「何かまずいの?」 冴子はそう言いながら操をソファに連れていく。 自分が深めに座って足を開き、両足の間に操を座らせる冴子。 冴子は操のパンティオマ○コを手で優しく包んだ。 操は恥ずかしそうに顔を赤くする。 操「ああぁっ、なんか、恥ずかしいです冴子さん」 冴子「恥ずかしいことはないわ、これはミニスカポリスとしての自分磨きなんだから、、まずはこうして、オマ○コをもみもみしてマッサージするの」 操「・・・・はあぁあっ、はあっ、あぁぁん」 冴子「こうして自分の婦警オマ○コを慈しむように、愛してあげるのよ、オマ○コがミニスカポリスのすべて、」 もみっもみっもみもみっ 明らかにパンティが湿ってきているが、操は濡れていないと冴子は判定しているらしい。 つぎに冴子はパンティオマ○コを優しく摩擦していく。 しゅこしゅこっ、しゅこしゅこっ、しゅこしゅこしゅこしゅこっ 操「んはあぁあああ〜!あぁぁそれだめぇ、あぁぁん、冴子さんに触ってもらえてると思うと、ハアッハアッ、ああぁぁぁ」
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