ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.316
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
なお 僕たちのために、市民の女性たちのために、毎日忙しいミニスカ隊婦警だが、もちろん非番の日はある。 そして非番の日でも彼女たちは、決してだらけることなく自主的にミニスカ隊婦警としての能力を高めたり勉強したりすることに費やしているのだ。 まずは美容。 ミニスカポリスとしてまず大切なのは美しくあることだ。 そして勉強。 冴子が経費で購入した、痴漢モノのAVやエロマンガ、官能小説などを見て痴漢の手法や生態をしっかり勉強する。 そして 冴子「囮捜査をする上でまずは何よりも大切なのは、痴漢に私たちを狙わせること」 冴子「そこで大事になるのが、フェロモンよ」 操「フェロモン・・・」 冴子「女のフェロモンはどこから出るか知ってる?」 操「い、いえ、分かりません」 冴子「それはね、、つまり、オマ○コよ」 操「は、はぃ、」 冴子が恥ずかしそうに口にしたせいで、操も少し恥ずかしくなる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説