ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.313
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┗あき
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冴子「あ″あ″ああぁああぁああぁ!!み、操、操ォォォォォォ!!」 我らが憧れのスーパーミニスカポリス加賀美冴子も、パンティオマ○コを両手で圧迫しながら激しくオマ○コ痙攣していた。 冴子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、素晴らしいわ操ぉぉ、これで操のオマ○コも痴漢の汚らわしい性快楽を我慢できる正義の婦警オマ○コになったわ!操の我慢オマ○コが変態痴漢に勝ったのよォ!」 操は朦朧とする意識のなかで冴子の言葉を聞いて嬉しくなっていた。 操は気付くとホームのベンチに1人座らされていた。 制服やミニスカを乱している婦警にまわりの人たちは好奇の目をむけていた。 操「っ!わ、私なんで、、」 操は慌ててその場から離れた。 ミニスカのお尻部分には、痴漢男が操のパンティを触りながら我慢できずに発射してしまったと思われるザー汁がべっとりとこびりついていた。
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