ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.312
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ペンネーム
┗あき
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操「んあっうあ″あ″ぁあああ!!い、いやああぁあああん!!だめっだめぇぇ!我慢できなぃぃぃ!もっと我慢したいのにぃぃぃ!!パンティオマ○コそんなにこすこすされたらぁぁ!オマ○コ我慢できにゃいぃぃぃぃぃ!」 操の言う「もっと我慢したい」は「もっと気持ち良くなりたい」でしかなかった。 冴子「あ″あ″あああぁあぁん!!操ォォ!だめよぉぉ我慢してぇぇ!オマ○コ我慢するの!オマ○コ我慢してぇぇぇぇ!!私のぉ!私のオマ○コ我慢の見本を見てぇぇぇ!!」 冴子は重ねた両手でパンティオマ○コを上下に摩擦しながらオマ○コ快楽に狂っていた。 冴子「操ぉぉ!え、演技でならイッてもいいわァァ!本当にオマ○コイっちゃうのは絶対駄目だけどぉぉ!演技なら、ミニスカポリスの囮捜査だからぁぁぁ!!」 操「さ、冴子ひゃあん!駄目ですううぅうう!演技でイキましゅうぅうう!!演技でイクうぅううううぅッ!くひィィィイイイイィイイイ!!」 ビクンッビクンッビクンッ!ビクビクビクビクゥゥゥゥゥ!! 操は全身を激しく痙攣させて失神した。
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