ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.311
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本文
冴子の考えたオマ○コ我慢捜査によって、ミニスカ隊婦警たちは自分を騙しながらオマ○コ快楽の中毒者になっていく。 必死でアクメ我慢しながら同時に快楽を強めていく矛盾を繰り返し、ミニスカポリスのオマ○コは異常な性快楽を覚えてしまうのだ。 もちろん正義感が強ければ克服できるが、冴子がミニスカポリスとして採用するのはいつも自分と同じタイプばかりだった。 自分より有能な婦警が入ってきたら、一番有能なはずの自分が降格してしまうかもしれない。そんなのは駄目だ。 オマ○コ快楽に勝てない女。それでいて負けは絶対に認められずにプライドが突出して高い女。 冴子がいつも無意識に選ぶのはそんな婦警だった。 操はあまりのオマ○コの気持ち良さに、半開きの口から舌が見えるようなだらしない牝ブタ面になって、がに股で陰部をカクカク振り振りしていた。 もちろんミニスカを引っ張って、恥さらしのパンティオマ○コ部分だけは必死で隠蔽しようとしながら。
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