ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.308
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僕たちが憧れる大好きなミニスカポリス、そのあるべき姿はまさにこれだった。 僕たちは下半身の情けない勃起チ○ポを両手で握りしめながら、ミニスカポリスの正義のオマ○コだけを信じて我慢汁をダラダラと流し続けていた。 僕「ハァ〜ハァ〜!ミニスカポリスがんばれぇ、婦警オマ○コは完璧な正義オマ○コなんだぁぁ、、操婦警さんのオマ○コ我慢もっと見せてぇぇ!気持ち良くならないようにもっとオマ○コ我慢してぇぇ!!オマ○コ我慢カッコいいよぉぉ!うぐううぅう!ハァ〜っハァ〜っ!」 操はすでに真正のミニスカポリスになっていたので、言われるまでもなく自分からオマ○コ我慢をしていた。 オマ○コにキュンキュンと力を入れて肉穴を締めながら、クリトリスにも強く意識を向けて秘豆がより硬くなるように力を込める操。 痴漢の手がそこをパンティ越しに摩擦するたびに、操は背徳的な性快楽に震えていた。 目はもはや強気な光など消え去り、アへアへした顔を晒してしまっている。
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