ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.307
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冴子に指摘されて、操は恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまった。 それはただパンティが見られてしまうというだけじゃない。 濡れ濡れのパンティが見られてしまったら、女としても婦警としても完全に終わってしまう!もちろん操はパンティを濡らしてなんかいないけど、でも! 操「いやっ!いやああああぁああん!婦警のパンティ見られちゃうぅぅ!駄目駄目ぇ!ミニスカポリスのパンティ見たら逮捕よォォ!」 操は短すぎるミニスカの裾をつかんで、必死にパンティを隠そうと無駄な努力をしていた。 パンティを好き放題に痴漢されてオマ○コ快楽に溺れながら、何ひとつ対処ができないまま、ただただ罪深いパンティを隠そうとやっきになっている。 この姿は、まさに冴子が囮捜査をしているときの姿そのものだった。ミニスカ隊婦警たちの痴漢捜査の姿そのものだった。 完全に両手はふさがり、もはや抵抗どころか痴漢の手を掴むこともできない。 ミニスカポリスで居続けるために、快楽の証拠である濡れ濡れパンティを隠し、隠蔽することしか頭にない。
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