ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.305
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操はもう冴子の言葉を信じるしかなかった。 操(婦警の自分が、痴漢なんかに、オマ○コをイカされたなんて、あるわけない、そんなことあっていい訳ない、) 冴子は、ミニスカポリスに採用する人材を選ぶにあたり、こういう操のような思考になるプライドが異常に高い婦警を選んでいた。 負けを認められない女。何があってもオマ○コ敗北を認めようとしない女。 当然だ。オマ○コ敗北を認めて気持ち良いのを受け入れるような婦警は婦警じゃない! 操のミニスカヒップでチ○ポ快楽に浸っている痴漢男はもちろん止まらない。 オッパイから手を下にさげていく。 操「ああっ!待ってぇ、何を、何をするつもりなのぉ!?」 男「ハァハァ、ハァハァ、そんなの決まってるだろうがぁ。婦警さんのパンティを痴漢してやるんだよォ!」
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