ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.302
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ペンネーム
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本文
操「だ、大丈夫ですぅぅぅ!ハアッハアッ!あああぁああん!き、気持ち良くなんか、、ああぁぁん!私はミニスカポリスぅ、エリートオマ○コのミニスカポリスなのぉぉ!オマ○コ我慢ちゃんとするからぁ、ミニスカポリスでいさせてぇぇ!」 操はミニスカ隊婦警で居続けるために必死でオマ○コ我慢をした。 しかし冴子の教えるオマ○コ我慢は、すればするほど変態快楽に弱い発情牝マ○コになってしまうのだ。 それでも操は冴子を信じて必死でオマ○コ我慢をしてどんどん頭の中をピンク色に染めていった。 オマ○コとオッパイのことだけに意識を集中させていった。 そのせいでオッパイを少し揉み揉みされただけで操のオマ○コはもうグチョグチョのエロエロ状態になっていた。 外から見てもパンティがぬるぬるである。 操は冴子や先輩たちと同じく、自分の下半身の状態をひたすら認めないという現実拒否の頭になっていくしかなかった。
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