ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.299
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
操(ぜ、絶対に私の婦警オマ○コで痴漢に勝ってみせる!気持ち良くなんかならないっ!気持ち良くなんか!) 痴漢は興奮しているように息を荒くしながら、今度は操のオッパイをまさぐってきた。 操「ああっ!そこはいやぁっ!んうぅうううう!」 冴子「操!どうしたの!?」 操「オ、オッパイを、痴漢が、」 冴子「なんてこと、、オッパイを触らせてしまったの!?いい?オッパイはお尻よりも子宮やオマ○コへ刺激が伝わりやすいわ!だから、オッパイを揉み揉みされたりしても決して気持ち良くなってはいけないわよ!」 操「は、はひぃぃ」 もう遅かった。 オッパイを触られ始めた時点で操は快感を感じてしまい、心はいやらしい気持ちでいっぱいになっていた。 冴子の言う通り、オッパイの快感はビリビリと子宮やオマ○コに響いてしまい、オマ○コがジンジンして、穴からはエッチな液体が溢れてきていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説