ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.297
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本文
玲子「冴子さんが無線で状況を確認しながら指示を送ってくれるから、この小型の無線機を耳につけておいて」 操「分かりました!行ってきます!」 操は駅に向かい、痴漢が出没するとされる電車に乗り込む。 だが、いまやミニスカ隊婦警は本部を出た瞬間からリングスにしっかりと動向を監視されており、どこに行こうとも痴漢に遭遇してしまうのである。 婦警さんを崇拝しながら異常な性欲を燃やすリングス痴漢は、すぐに操の背後を陣取った。 初の囮捜査でやや緊張気味の操のミニスカヒップを、やたらと筋肉質な痴漢男が触ってきた。 操「あっ!、、くぅっ、、まさか、こんなに早く?」 冴子「どうかしたの操?」 操「冴子さん、、ち、痴漢かもしれません、、お尻を、触られています」 操が小声で、襟につけたマイクに囁く。 冴子「いいわ。そのまま様子を見なさい」 操「は、はい、」
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