ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.296
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冴子がフラフラしながらミニスカ隊本部に戻ってくると、操がこれから初の痴漢囮捜査に行くところであった。 玲子「あ、冴子さん!捜査お疲れ様でした!リングス痴漢は現れましたか?」 冴子「え、ええ。でも、とんでもない下手くそだったわ。私に痴漢テクが通じないことがわかったら、いつの間にか逃げちゃうし」 玲子「あははっ、冴子さんのレベルだと痴漢がみんな逃げちゃうから逆に逮捕が難しいですね。冴子さんのオマ○コ我慢を崩せる痴漢なんか絶対いませんし」 冴子「フフ。まぁね。何ならオマ○コ我慢するまでもなかったくらいよ」 玲子は操に向き直った。 玲子「操、冴子さんや私の婦警オマ○コを参考にしちゃだめよ。貴女はとにかく全力でオマ○コ我慢しなさい。初捜査とはいえ、一度でも婦警が痴漢にオマ○コを気持ち良くされてしまったらもう除隊よ。応援してくれる市民を裏切らないようにね」 操「は、はい!」
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